国連側では、エリアソン副事務総長がウクライナの暫定政権側と協議をし、ロバート・セリー特使がクリミア自治共和国の状況視察のため現地入りしたんですが、一部の武装勢力によって活動を阻まれ、危害を受けることはなかったものの、国連の事態の打開に向けた活動にも大きな支障が出るのではないかということもまた報道されております。
やはり農林水産委員として、自己負担を前提に被災地の状況をしっかりと把握をするということを前提に、やはり状況視察ということをやっていただきたいということを委員会に、是非とも委員長に提案をさせていただきたいというふうに思います。 よろしくお願いいたします。
既に委員会で参考人の皆様方の意見聴取を行いましたし、これもまた先ほど報告のありました大阪、神戸の交通バリアフリー状況視察と、そういうふうな内容も踏まえまして、あるいはまたただいま御提案のありました修正案も念頭に置きながら、以下幾つかの前回から残された課題について引き続き質問をさしていただきたいと思います。
実は、十二月八日以降の保護房の状況、視察表その他、また保護房収容書きとめ簿及び視察表なるものは、私は法務省からいただいて手元に持っておるんです。改めて私はこれを全部目を通してみました。高見刑務官が我々に言った十二月十日は実際どういう記入になっているだろうか、十二月十三日はどうだろうか、十二月十四日はどうだろうか。大変な事実も私は今発見しつつあります。
特に、この十一人の中には防衛庁関連の医務官の方もお一人おいでだということで、私は、現地の医療状況視察についてお伺いをいたします。 まず、これも重ねて福田官房長官にお伺いいたしますが、十年前の湾岸戦争時に医療先遣隊というのが派遣されましたが、こうした事実については御存じでありましょうか。
さらに、事件が終わった後におきましても、調査官がその成績の視察をする、例えば少年院等に行っている少年について状況視察をするということもあるわけでございまして、そういった意味合いにおきましては、事件の受理から、その後、少年の最終の更生に至るまでの間、目を配っている立場にある、このように御理解いただければと思っているわけでございます。
○中山国務大臣 先ほども御答弁申し上げましたが、これはできるだけ、調査官が今お入りいただいて、いわゆる査定官が入っていただいておりますが、十七日から、農地とかそれから全般の被害状況視察をやっていただいております。
県もいろいろ検討なさって発表されておりましたが、たまたま昨年の暮れにBIEの議長がこちらにその準備の状況視察のためにおいでになって、そのときに、例えば自然との共生とかそういう面にいささか問題があるのではないか、そういうサジェスチョンを与えて、それがマスコミの大きく取り上げるところとなって今連日のように話題になっているわけであります。
さて、ヘリコプターによる消防あるいは災害時のヘリによるいろいろな指揮、あとは状況視察といいますか、ヘリコプターの有効性に着目され、その後、各自治体においても防災ヘリの導入がかなり積極的になっていると思います。
そうした者がこのたび初めて北海道の南西沖地震被害状況視察に参加させていただきまして、災害というもののすさまじさ、恐ろしさ、そして特に人の今のほかなさ、とうとさといったものを実感いたしました。ここに九州の豪雨災害など、すべての災害で亡くなられた方々の御冥福をお祈りしたいと思います。とともに、続いております深い悲しみ、そして、被災された方々に心よりお見舞い申し上げたいと思います。
私は、公明党北海道南西沖地震災害調査団の団長といたしまして、長内順一、若松謙維各衆議院議員また風間昶参議院議員らとともに八月十七日を中心に奥尻町、瀬棚町、大成町、北檜山町の四町の被災一カ月後の復旧状況視察のため、調査をしてまいりました。現場を見て、改めてその被害の大きさを確認するとともに、地元の皆様の大変さを骨身にしみて感じてまいりました。
とともに、一九八一年、昭和五十六年、長官と衆議院欧州各国環境保全状況視察団としてヨーロッパをずっと一緒に視察して歩いたのを今思い出しておるわけでございまして、きょうは水俣病問題を中心に質問いたしたいと思います。
をしょって駆けつけてくるボランティアなどが、だんだん救援がシステムに沿って、例えばイギリスのボランティアはイギリスのOXFAM、フランスはメドサン・サン・フロンティエールという、MSFという団体とか、アメリカはCAREというふうなところを通して登録をして救援活動に当たるというふうになってまいりますと、日本には民間団体がないというようなことで、在タイ日本大使館、それからマスコミ関係者、また日本から状況視察
これらの消防関係のヘリは当然のことながら多用途に使うわけでございまして、災害があればその状況視察なり救援に出ていく、と同時に僻地離島等で急患等が起こりましたときにはそれが搬送の用に立つように活躍する。
○対馬孝且君 先般、二十七日の日に、商工委員会といたしまして大夕張炭鉱の現地状況視察をいたしてまいりました。私も、商工委員の一員としまして現地へ行っておりますので、まず、大夕張災害を中心にしまして、今後の石炭政策の基本的な第八次答申に臨む政府の考え方を、問題提起をしながら、結論を出せるような方向で進めてまいりたい、こう思います。
これを私はどうしようこうしようというわけじゃないが、一方金丸防衛庁長官は夏、道北地方の北の外れまで状況視察に出かけておられます。日本の方はソ連を防衛対象国だというふうに考えているそうでありますが、防衛研究では、防衛庁は北海道へのソ連の奇襲上陸というようなものをどのようにして想定されておられるのか。
私は、先日、五月二日ですが、現地の状況視察に参りました。ところが、ある一定の幅で帯状に植林してないところがあった。決して苗木が引き抜かれたとか開拓財産の売り戻し地などでは絶対ありません。そこで地元の人に聞きますと、そこは東富士の有料道路の予定地だから植林しないのだと造林者の吉田恩賜林組合の幹部が言っていたというのであります。
それから、さらにまた重ねて人が入っておるはずだというお話がございまして、米軍のヘリが第二回目の場内の状況視察をやって、やはり人がおるということが認められないということで、先ほど話があったように十二時四十分まで演習が行われて終わった。
ところが、この世田谷あるいは目黒、中央、墨田、そういう所でございましたが、地域の住民の方々から見ますと、自分たちの置かれた現状から見てどうもおかしいじゃないかという御疑問があり、そこで状況視察も兼ねまして私参ったわけでございますが、この地域指定の条件は、有症率と、それから有害物質の排出の量と、この両々を一定の基準で地域を指定するしないをきめているわけでございます。